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車イスバスケチームについて

漫画家の井上雄彦先生と及川晋平ヘッドコーチ、東野智弥コーチのトークです。
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東野 今回のチームは合計持ち点14の組み方の中で、中心選手だけに頼らない戦いができるようになったことが大きな進化ですね。日本だからできるバスケはこれだという手応えもあって、世界に通じるバスケの形ができてきたと可能性を感じています。



井上 合宿を見ていても、チームのベースとなる理論があって、共通理解が浸透しているなと感じました。日本らしい緻密なバスケの土台があって、その上で連携してみんなで戦っていく…それがシンペーJAPANのバスケなんですね。



及川 これまで僕が関わってきた中で、最高のチームになっていると思います。勝ってリオの出場権をつかむことが求められているAOZ(アジアオセアニアチャンピオンシップ)では、大事にいかなければならない部分と、チームがさらに成長していくためにチャレンジが必要な部分があると思います。結果も手に入れて、チームもさらにレベルアップする、そんな戦いをみなさんにお見せしたいと思います。



井上 及川HC(ヘッドコーチ)が理想とするバスケを、どれだけ積み上げてきたのか、そしてそれが形になって結果につながるところが見たいですね。千葉ポートアリーナがたくさんのお客さんで埋まって、JAPANのホームコートになる。そんな選手たちが思い切りプレイできる環境を、[リアル]と戸川が少しでもサポートできればいいなと思います。リオを決めよう。期待しています!



 中心選手だけに頼らない戦いができるっていいですね!日本だからできるバスケすばらしいですね!最高のチームになっているとはこころ強いです。

 ぜひリオの切符を手に入れてもらいたいですね!


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